
LLADRO(リヤドロ)人形買取しました!
皆さんこんにちは。
台風10号が過ぎ去ってからエアコンがなくても過ごしやすいと思っているのは私だけでしょうか?
最近はずっとネット出品や雑務ばかりで事務所に籠る時間が増えていたせいだと思いますので、気晴らしに山にでも行きたいです!
今月の初めになりますが、LLADRO(リヤドロ)の人形4体の買取をしました。




リアドロって何?って方に簡単に歴史をお話しすると、1951年に地中海に程近いアルマセラの自宅の庭にホアン、ホセ、ビセントの3兄弟が窯を開いたのが始まりです。
当初はランプ用の花飾りを作り、人気を博したそうで、3兄弟は磁器製品の生産を本格化するため、磁器用の高熱窯を導入し、1956年には硬質の白色カオリン磁土を使用した磁器人形、フィギュリンの製造を開始したそうです。
そして現在でも手作業で工程が行われており、実際目にするとビックリするほど細かい作りになっています。


私自身、どちらかと言えば日本の美術品、工芸品が好きですが、今回買取したリヤドロ人形に心を奪われ、事務所の応接室に飾ってあります。
何とも言えない気品があり、見れば見るほど精巧に作られていて、正直手放す事を考えるとちょっと躊躇いが生じます。
人形の種類や大きさによって価格はピンキリで一概には言えませんが、意外と手頃な価格で販売されているものもあり、世界中に愛好家がいるのには納得です。
この仕事をしていると価値のあるなし関係なく非常に多くの物に触れる機会があります。
最初はこれにいくらの価値がある!って事や自分の好みの物がいくらで販売されているという事に目が行きがちでしたが、今ではその物は誰がどの時代に何のために作ったか…という事に次第に興味が湧き出し、色々な物を目にするだけでワクワクします。
中には全く分からない物も存在しますが、日々勉強…という事でお客様にもご迷惑をお掛けする事もありますが、ワクワクする仕事に就けた事はとても幸せな事であり、ありがたい限りです。
ここまでご拝読ありがとうございます。