絵画の買取に行って参りました!

皆さんこんばんは!

今年も残すところあとひと月半となりましたが、2020年今年の漢字の募集が本日から始まったそうです。

私個人の事で漢字を選ぶとすれば「新」

個人事業主として新たなステージへの挑戦が理由の一つではありますが、新たな出会い、新しい発見など、今まで生きて来た40年の中で一番と言っていいほど毎日が新鮮で充実した日々を過ごしております。

それもこれも私と関わって頂いた皆様のおかげだと感謝しております。ありがとうございます!

今年は私自身にとって、人生のターニングポイントになる事は間違いなく、現在のコロナ禍でもポジティブでいられるのは私が以前と比べて少しレベルアップしたのかな?と思ったりもします。

さて、今回は熊谷守一作、「朝の日輪、太陽」の買取に行って参りました!

熊谷守一?
ピンっと来ない方も居るかと思います。

Wikipediaで検索すると、どういう方か分かりますが、ザックリ説明すると富裕層の出身でありますが、極度の芸術気質で貧乏生活を送り、二科展に出品続け、「画壇の仙人」と呼ばれたそうです。

私が好きな岡本太郎さんも然りですが、芸術家の方の生き方は芯があり、共感できる所がたくさんあります。

「嫌われる勇気」という有名な本をご存知の方も多数いらっしゃると思いますが、「承認欲求なんかクソくらえ!」を、正に実践され、自分の描きたいもの、やりたい事を命をかけてやる生き方は、現代人にとって必要なのではないか?と感じずにはいられません。

買取となると作家さんの作品が市場でいくらで取り引きされるのかに目が行きがちで、それも私が生活していく上で必要不可欠ではありますが、作家さんの事や、作品がどういった年代、経緯で作られたのかも重要ではなかろうか?と思います。

買取でお伺いしたものの、非常に大事にされていらっしゃいましたし、良い作品でしたので便利屋業でお伺いして定期的に絵画の入れ替えのご提案もさせて頂きましたが、今回はお譲りさせて頂く運びとなりました。

私の仕事で重要なのは、今回のお客様同様にこの作品を長く大切にして頂ける方に思いをのせてお譲りする事。

お金も大切ですが、お金では買えない思いも大切に…

ここまでご拝読ありがとうございます。