
お家の解体 ステップ3
皆さんこんばんは!
昨日に引き続き、本日もお家の解体のブログになります。
作業3日目。
9:00過ぎに大型の重機が到着。

騒音に配慮して9:30作業スタート!
お家の真ん中部分から解体していきました。
重機が入り、少しずつ壊れていくお家を見ていたお客様は涙ぐまれておりました。

「お婆さんの遺言で解体してくれとお願いされたけど、いざ壊すとなると色々思い出し、胸に込み上げて来て…」
その気持ちよく分かります。
「他人からしたらガラクタでも、当事者からすると思い入れがあるものもある」
この精神は私共の仕事では非常に重要な事だと個人的には思っております。
築70年。
柱がシロアリにやられていたり、コンクリートの基礎がいとも簡単に砕けたりはしたものの、今まであったお家が無くなるのは少し寂しい気もします。


続々と近隣の方が集まり、お家の昔話や思い出話に花が咲いておりました!
作業を見ていると、今までのイメージとは全く違うのを思い知らされます。
案件によるかと思いますが、「ドカン!ぺシャ!」で、あっという間に終了…ではなく、少しずつ家の傾きも見ながら慎重に重機を操る…


繊細な場面が多々見受けられました。

今日の作業は危険なので遠くから見守っておりましたが、土壁を見ると懐かしさや職人さんの技が光っており、今現在土壁を塗れる職人さんは殆ど居ないそうです。
昼からも少しずつ壊し、下に落ちた細かい木片を片付けながらの作業でしたが、無事にお家の真ん中の解体は終了。

明日から寒さが厳しくなりますが、本日同様に作業は続きます!
本日のお客様のご質問の一部をご紹介致します。
Q.どこのお家も家の真ん中から重機で壊すのですか?
A.お家の立地や状態によりますので、真ん中からとは一概に言い切れません。
Q.重機で一気に…と思っていましたが、細かい木片くらいはそのままで良いと思うのですが…
A.解体終了後に整地をしますが、雨が降った際に木片が浮いてくるので取れる木片は取り除きます。
Q.今建てる家で土壁のお家はありますか?
A.おそらく無いかと思われますし、若い職人さんは土壁を塗れないと耳にした事があります。
Q.土壁の土は撤去するのですか?
A.整地の際、道路に合わせて水平にしますので、土地が下がっている所へ真砂土と混ぜて使用します。
Q.柱が脆くなっているのはシロアリのせいですか?
A.はい、仰る通りです。この辺りの古いお家の殆どはシロアリにやられているのでは?と想像しております。
今日の寒さで忘れたご質問もありますが、分からない事は分からないままにせずに聞きまくると良いかと私は思います。
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