おかげさまで開業から丸4年経過 5年目に向けて…

皆さんこんばんは!

今日は4月1日。

 

4年前の今日、松山税務署へ開業届を提出しに行ったのを今でも覚えています。

ちょうどコロナ禍の真っ只中でありましたが、私の心境としては…

「2年やってダメなら後悔はない」

「今がどん底だから這い上がればいいだけ」

と、開き直り➕ポジティブみたいな気分だったような気がします。

 

年数を重ねる毎にご依頼も増え、私の今日があるのはお客様をはじめ協力会社の皆さん、私の事を応援してくれている皆さん、スタッフに家族のおかげだと強く感じます。

 

今年から5期目に突入しましたが、開業当時の気持ちは決して忘れず、皆様のお困り事の解決に尽力致しますので今後とも宜しくお願いします!

 

3月を振り返るとたくさんの協力会社の皆さんにお力をお借りする機会が非常に多く、お話しする時間もいつも以上にありました。

 

そんな会話の中で…

 

「最近の若い子は…」というワードをよく耳にしました。

 

私の現状は基本女性スタッフと2人で業務を行っておりますが、協力会社の中にはたくさんのスタッフ・社員さんを雇用されている方もいらっしゃいます。

 

皆さん大変だなぁ…(経営者も従業員も)と話しを聞きつつ気になったので調べてみました。

 

世界的には約3000年前の昔から「最近の若い子は…」との記載・記録があるようで、日本では江戸時代には言われていたそうです。

 

私も20年前には会社の上司に言われていた記憶がありますし、「ワシらが若い頃はもっと厳しかった」等、小言を言われていた嫌な記憶がしっかり刻まれています。※特に飲み会の時

 

生まれた時代が違えば価値観も違う。至極当然ではありますが、ちゃんと理解出来ているか?と問われれば分かっていない部分があるのは間違いありませんし、全てを理解出来るとも思ってもいません。

 

ですが、同じ国に生まれ同じ時代に出会った縁は大切にしたいと思う今日この頃。

 

U-NEEDS(ユーニーズ)はまだ開業から日が浅く、若造でまだまだ至らない点も多々あるかとは思いますが、ご依頼を頂いたお客様のお役に立てればと思い、日々活動しております。

 

お家周りでお困り事がありましたらご相談だけでも構いませんのでお声がけ頂けると幸いです。

 

今回のブログは祝4周年ということで好きに書かせて頂きましたが、次回からはまたご依頼の内容をご紹介させて頂きます!

 

ここまでご精読ありがとうございます。