田舎の草刈りPart2. 父の仇は…

皆さんこんばんは!

 

天気が良いと日中も過ごしやすく気持ちいい気温ではありますが、先週月曜日文化の日に久万高原町に草刈り&蜂退治に行って来ました。

 

久万高原町は松山より季節先取りでトレーナーだけでは少し肌寒い気温ではありましたが、父の仇を討たねばと例の蜂の巣へ…

 

ワンチャン寒さで居なくなっているのを期待しましたが、前回より数は減っているものの常に数十匹の蜂が出たり入ったり。

 

風もありスプレーでは何にもならないと感じたので蜂退治は次回に…(日和って逃げた訳ではありません)

 

ふと遠くを見渡すと少し山も色付き始め、冷たい風が強く吹くたびに落ち葉はくるくると舞いワルツを踊り、集まって落ち葉の絨毯に…

 

ボォ〜っと眺めているだけで日常に潜む恐れや不安は風に乗ってどこへやら。

 

人によっては何にもない前時代的で退屈でつまらない場所かもしれませんが、私にとっては色々と教えてくれたり考えさせられる先生的な場所になります。

 

蜂は…まぁ良いか!という事にして取り掛かったのは本題の草刈り。

 

自然のパワー?山のパワーには毎度圧倒されます。草の海のような状態で、道が分からなくなるほど…

 

ですが人が居なければ草の海が本来の姿であり、草刈りも自然破壊なのでは?と自問自答する事もありましたが、人が入らない山はダメになっているし適度に人が手を入れてやらねばならない…

 

過疎地域の大きな問題の1つを私の家に関しては何とか形は維持してはおりますが、私が子供の頃に見た景色ではないのが何とも言えない気持ちにさせられます。

 

無心で刈り機を振る。山には刈り機のエンジン音だけが響き、少しずつ、少しずつご先祖様達が作った道や石垣が見えてくる。

 

草刈りも飽きたので刈り機を置き、お墓参りへ。

 

山で汲んだ湧き水で墓石を磨き、心の中で眠るご先祖様達に…

 

(僕の代で終わるかもしれないけどその時はごめんね)

 

その時強い風が吹く。空を見上げるとススキの綿毛が空高く舞う…

 

(それでええ)とご先祖様達から言われたような気がした私は頭がおかしいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、感じたものは仕方がない!

 

線香を持ってくるのすら忘れ、少し老いを感じつつ家路へ…

 

そういえば今年は柿がたくさん実をつけており、どれが甘柿でどれが渋柿か忘れたので1つ手に取りかじる。

 

甘いような渋いような…次の木の実を取りかじると明らかに渋柿。

 

それ以降甘いのか渋いのかすら分からず、適当に取り好きな方へのお土産に…

 

一通り山を堪能したので1本道を作ってから帰宅。

 

帰りにこっそり柿を置き、逃げるようにして帰るもすぐにバレてサプライズ失敗…

 

美味しかったとの報告があり、1つは渋柿混ぜておけば良かったと後悔しましたので次回は…

 

最近プライベートブログが続いておりますが、しっかりご依頼も頂き、ちゃんと仕事はしております。

 

大型案件も無事本日片付けまで終わりましたので、許可を得てからブログにてご紹介出来ればと思いますのでお楽しみに…

 

最後に草刈り風景をご紹介!ここまでご拝読ありがとうございます!

 

ビフォー(下から上を撮ってます)

※上の小屋に注目!

アフター(同じ場所から撮影)

実がなりすぎて垂れた枝。(因みに渋柿)