
お彼岸、お墓参りへ…
皆さんこんにちは。
秋の4連休いかがお過ごしだったでしょうか?
秋の彼岸という事でお墓参りに行った方もいらっしゃるかと思います。
お彼岸にはお墓参り!は日本特有の文化で他の仏教国ではお彼岸にお墓参りはしないそうです。
今回は梅雨の長雨や夏の猛暑でお墓参りへ行けなかった久万高原町にある祖父母のお墓へ行って参りました。
ゴールデンウィークからずっと放置で、ありとあらゆる所が私の背丈を楽に超える茅や草に覆われ、道が塞がれていたのにビックリしました。


祖父母の家への道が分からないので持ってきていた刈払機にて茅や草を刈りながら道作りからスタート!何十年もの間、田舎を管理してくれていた叔父さんには頭が上がりません。
約1時間半ほどで家までの導線を確保し、それから家の周りの茅と草を無心で刈り倒しました。


茅が硬いので刈払機と言えど力がいる作業で、お昼のお弁当を持つ手が震えました。
山の景色を見ながらの昼食。
私の人生の終着点はここでのんびり余生を過ごしたい…周りには反対されますが、田舎へ帰るたびにこの思考になります。
1日ではとても刈きれない広さなので、残りは後日とし、秋の味覚を収穫に行きました。
栗にみょうが。
自分達家族が食べられる分だけ自然からお裾分けしてもらいました。


今回お墓参りを兼ねて草刈りをしましたが、自然本来の姿を見せてもらったような気がします。
山のパワー。
草木の成長もそうですが、虫の大きさも平地とは違いますし、種類も豊富です。
草刈りも大変で疲れましたが、普段の疲れの質とは全く別物で、体を通り抜ける優しい秋風にミンミン蝉や秋の虫達の鳴き声、ヒラヒラと舞う色々な蝶を目にするだけで心が満たされるという何とも言えない感じになりました。
本来あるべき所へ身を置く…
皆さんそれぞれ心落ち着く場所があると思います。
そこに居るだけで今まで抱えていた悩みや思い、何となくモヤモヤした心があるべき所へ戻った気がします。
社会は皆に不平等かもしれませんが、自然は皆に平等で自分が今どんな状況であれど草木も空も日の高さも一緒。
どんなにドン底まで行ったとしても落ちる地面も一緒。
それに気付かせてくれたこの土地には感謝の気持ちでいっぱいです。
ご先祖様が遺し、繋いでくれたこの場所は私が元気で動ける限り大切に守り、次の世代へと引き継ぎたいと思います。
広大な土地や私の祖父母の家のように山などの草刈りなどは是非私にお任せください!
ここまでご拝読ありがとうございます。