伊万里焼小皿、刀の鐔を買取しました!

皆さんこんにちは。

今週末は台風10号の影響が心配ですね…
台風襲来までに強風で飛びそうな物の片付けや枯れ葉などの落ち葉が排水溝に詰まらないように対策しないといけませんね!

今回は刀の鐔、伊万里焼の小皿の買取をしました!

私自身日本刀が何となく好きで、手にすると落ち着くというか何とも言えない感覚に陥ります。

アラフォーおじさん以降の方なら気持ちが分かる人も居ると確信しておりますが、京都に修学旅行に行った男子の何人かはお土産に木刀を買う…あの感覚です!

若かりし日はもし前世があったなら私はきっと武士だったに違いない!と思っていた時期もありましたが、今ではきっと武士や刀に憧れた至って普通の農民、平民だったに違いない!と断言出来ます。

弊社事務所にも買取した美術品などを置いている場合もありますが、ご来社頂いたほとんどの皆さんが日本刀に注目されます。

「これ、本物?真剣ですか?」の問いに「はい」と答えると皆さんが驚かれ、「抜いてみますか?」と私が聞くと「いえ、結構です…」と遠慮なさいます。

危険な物であるのは間違いないですが、取り扱いさえ間違えなければ在銘、無銘の刀であれ、時代刀、現代刀に関わらずそれぞれ個性があり、美しいと私は感じます。

今回は刀の鐔(つば)ですが、刀同様に色んな物があり、目で見て触って楽しめます。

伊万里焼の小皿も少し年代物ですが、非常に色合いや模様が綺麗で我が家の食卓の家風には全く合いませんが、鑑賞用として飾るのもオシャレだと思います。

今でこそ美術品に興味がありますが、それまではあんまり興味などなく、これはいくらで売れる!くらいにしか思っていませんでした。

しかしある方から数年前に「40近くなって独身で特に趣味がない男性は骨董品にハマる」と言われた事があり、今ではまさにその通りになってしまいました。

色んな物を見るだけで楽しいし、時間を忘れてしまう事もたまにあります。

骨董品、古美術品には1点で恐ろしい値段がつく物があります。物の価値はどうであれ今現在令和の時代に何世代か前の物が現存するという事はどういう経緯であれ、私は奇跡だと思います。

日本は昔国内外で多くの争いをして来ました。時代が近いもので言うと約75年前の太平洋戦争でたくさんの町が焼け野原になり、松山市も空襲がありました。

そういった中で失われた物も多数あると思いますが、残った物もあります。

またはお家の建て替えや断捨離の際などにあっても邪魔だからと捨てられた物も多数あります。

物の価値も私の仕事では大切で重要な事ではありますが、世代を超えて残った物に出会えただけでありがたい。そう思います。

先人達が残した物はもちろんですが、新しい古い、価値のある無し関係なくこれからも色んな物を大切に取り扱う所存であります!

ここまでご拝読ありがとうございます。