
ブログでのご縁から…
皆さんこんばんは!
今回はU-NEEDSのブログで繋がった縁のお話しをブログにさせて頂きます。
全く影響力がないと言っても過言ではない現在の私が好きな事や仕事の内容の一部、私の人となりを少しでも皆様に知って頂き、お伝え出来ればと思い始めたブログ。
ある日お客様からお電話を頂き、依頼の内容が「山へ連れて行って欲しい」との事。
ん?ん??と一瞬なりましたが、詳しくお話しを聞くと私が9/22に父親の実家へお墓参りを兼ねて草刈りに行った時のブログを読んで、是非その場所へ行ってみたい!と仰るので、事故やケガの補償は一切出来ない事を条件にご依頼をお受けさせて頂きました。
せっかく行くなら何かしらのイベントが無ければ面白くない。ただ山に行くなら誰にでも出来る…
景色を見て「綺麗ですね!癒されますね!」で帰るだけではきっと満足出来ないはず…
普段の生活では有り得ないインパクトがあるものを思案した結果、以前から計画していたものの、何だかんだ理由をつけてやっていなかった西日本豪雨で潰れた水源の復活。

お客様にご提案すると是非やってみたいという事でしたので、到着して早速水源を探しに行きました。
大半の方は水と言えば水道を使っていますが、父親の実家は水道管など通っておらず、湧き水をホースで引っ張るのが唯一水を得る手段になります。
沢の高い位置、水量が多い場所を探し、そこまでホースを引っ張り、水圧を上げる為に手っ取り早い方法でペットボトルの底を切り、蓋はライターで炙って柔らかくなったらホースを突き刺して漏斗にしました。



ホース内部に泥が詰まっている所もありましたが、無事家まで水を引っ張る事に成功!

普段の生活では味わえないのもあり、ご依頼者様は大喜び。ついでに刈払機での草刈り体験もして頂きました。
ご依頼者様曰く、「山の匂い、草の匂い、歩くたびに香るめくれた土の匂い…本来あるべき姿に戻れました」と…
私のいうゼロ地点。この地に来ると何故か悩み、不安、恐れ、迷いなど人の毒が浄化され、心が真ん中に戻る唯一の場所。
「何言ってるの?大丈夫?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、この境地は行った方にしか分からない感覚です。
抱えていたものが些末に思えてしまうほどの自然エネルギーの作用だと言わざるを得ません。
田舎暮らし。
私は物心ついた時から田舎がどういう所なのか?という事が感覚で分かっていました。
都会で住んでいる方からすると憧れであったり、実際に移住して来る方もニュースやTV番組などで見聞きもします。
自治体も人口流出していく中、対策として移住して来る方に支援を行っている所もありますが、失敗して以前住んでいた地域に帰る方も少なくないと聞きます。
良くも悪くも何もなく、夜になると恐ろしいほど静かで、野生動物や昆虫、害虫もたくさん出現します。
農産物を荒らしたりするイノシシは皆さんご存知かと思いますが、中には人間の生命を脅かす生物も居て、変に手を出すと死に至る事もあります。
また地域のコミュニティ、習慣も全く違いますし、田舎の具合にもよりますが、便利な生活を捨てる覚悟がなければ立ち行かなくなるのは言うまでもありません。
私の人生の終着点は田舎だと心が訴えておりますが、田舎を知っている私でこそ、今すぐ移住となると結果は無残なものになるだろうと推測出来ます。
餃子店でのやりとりで炎上した某インフルエンサーが自身のYouTubeチャンネルにてベーシックインカム導入について話していた際、月7万円もあれば田舎で暮らせるなんて軽く言っていましたが、田舎にもピンキリありますし、お金の面ではギリギリやっていける方も居ると思いますが、全く田舎を知らない方が住むのは難しいかと思います。
アウトドアで慣らしているから大丈夫!という方も中にはいらっしゃるかと思いますが、定住となるとそうはいかない気がしてなりません。
話しが逸れて長くなりましたが、ご依頼者様の「また依頼しても良いですか?」の言葉を聞けて行って良かったとホッとしました。
帰りにちょっと遠回りして「稲木」を見て帰路へ…
古き良き田舎の風景です。

今回の水源復活で、荒れた所を少しずつ私が子供の頃の姿にする「田舎再生計画」が発動!
次は小さな枯れた沢を復活させ、沢蟹が棲める環境を取り戻します。
最後に…今回ブログのカテゴリーですが、プライベートとも取れますが、便利屋業としてカテゴリーさせて頂きました。
もし田舎再生計画にご参加されたい方がいらっしゃいましたらご遠慮なくご連絡下さい。
ここまでご拝読ありがとうございます。